東京都内で最古のお寺へ。雷門・仲見世通りの観光も！

浅草寺は東京最古の寺院で、ご本尊が観音様であることから「浅草観音」とも呼ばれています。観音様は参拝者の苦悩を取り除き、また願いを叶えてくださる慈悲深い仏様で、古くから多くの人々の信仰を集め親しまれてきました。
参道の入り口にあたる「雷門」、参道にお店が立ち並ぶ「仲見世」など見どころも多く、国内外を問わず多くの方が参拝に訪れる、東京のランドマークの一つです。
多くの観光客で賑わうスポットなので、参拝は比較的人の少ない早朝や、ライトアップされる夕方がおすすめです。
※本堂の公開は6:00～17:00となっていますが、境内は24時間入ることができます。
【東京駅】から電車/徒歩で　約25分